榑林寛暁さんの事例

とても経験豊富な教育者の方です。心の荒れたこどもたち、複雑な事情のあるこどもたち、どうにもこうにもうまくいかないこどもたち、こどもたちを取り巻く環境や関わる方々と格闘しながら寄り添い、日本を飛び出して海外にいるこどもたちにも寄り添ってきた方です。今、大きな野望を掲げてたくさんの新しい活動を計画進行中です。先日、彼が主催するイベントまでにお名刺を作ることになりました。

とても経験豊富な教育者の方です。

心の荒れたこどもたち
複雑な事情のあるこどもたち
どうにもこうにもうまくいかないこどもたち

こどもたちを取り巻く環境や
関わる方々と格闘しながら寄り添い

日本を飛び出して
海外にいるこどもたちにも
寄り添ってきた

世間で先生らしくないと言われる発言を
平気でする方です。

今、大きな野望を掲げて
たくさんの新しい活動を計画進行中です。

先日、彼が主催するイベントまでに
お名刺を作ることになりました。

大きな野望は俯瞰できていて
方向性ははっきりしている。

ただ 名乗るべき肩書きや
発信者としてのポジショニングを意味する
ネーミングが決まっていなかった。

心書※(筆文字)でお名前を表現すること
イベントまでに急ぎ名刺を作りたい。

榑林寛暁さん
このお名前、読めますか?

今まで正しく呼んでもらえることが少なく
誰にでもわかりやすく
間違いなく呼んでいただくために

くればやし ひろあき と
ひらがな表記なんです。

全く真面目に芸名であって本名。
後にベストセラー作家になられることを
願っています!

認知はしてるけれど
私は先生のリアルをよく知らない
っていうのがスタート地点で

1. Skypeミーティング 

 

2. 魅力のUSPを100こ以上出していただくことを要請

これを100個以上、一晩でご提示してくださいました。

私が見てチェックするのではなく、ご自身の整理のためです。


書き出した後、たくさんの強みを認識できたからこそ、

ご本人に取っての大切な言葉を、今一度、考えることができたのですね。

 

3. メールのやり取りやミーティングを複数回

4. これをもとにデザイン案制作

複数案の中からこれ!って選ばれた理由は

自分は○や×をつけるジャッジはしない。
どうしろ!ああしろ!っていう
指示をするわけではなく

あくまで相談者に寄り添うこと。
だから僕に色はなくていい。

そして出てきたキーワードや
見たことない肩書きを作っていきました。

想いを聞き取るミーティングはもちろんですが
必要な材料をただただデザインするのではありません。

何のためにこの名刺を作るのか?
何を発信したいのか?
どんなポジショニングで何と名乗るのか?
どんな人に届いて欲しいのか?

これら全てはブランディングの素です。
お名刺をどう作っていくかは
あなたのブランディングの基軸になるのです。

色や形は見たひとに
それぞれのイメージを与えます。

あなたはどんなイメージを発信したいですか?

色や形には想いが込められます。
これはまた別の機会にお話しします。

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くればやし ひろあきさん

http://happy4teacher.com/
ハッピーな先生のハッピーな教室

https://www.facebook.com/kurebayashihiroaki
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↑ 子育てについて、最後の砦になってくれます。

 

心書※ 詳しくはこちらまで。
http://sinsho.net/
私、くどうかずこも
一般社団法人心書協会 認定トレーナーです。

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